具体的な速読法 目次
| ◆ 一冊を30分で読む ◆ 1、プレビューの5分間 ◆ 2、見開き2秒ですべてのページを見る |
◆ 3、スキミングで二割を読み、八割を吸収 ◆ 4、まとめ |
■ 川村明宏のジニアス速読術
この速読術はアメリカと日本で数々の特許を取得して完成したものです。
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2、見開き2秒ですべてのページを見る
大体の情報が得られたら、今度は全てのページにおいて見開き2秒で軽く読んでみましょう。
そのページを読むというよりは、写真を撮るようにそのページを眺めていくだけです。
この作業は特に読むことに集中しなくてもよく、ぱっと2秒見ただけで目に付いた事を見るだけです。
始めの5分間だけでは気が付かない情報が得られるようになります。
始めに5分かの時間をかけて情報を引き出したのですから、どのページにどのような内容が書かれているか知っていると思います。
その情報を頼りにぱっと見るだけでも、情報が引き出せる場合もあります。
そこで情報を得られなくても構いません。
とにかく読むのではなくぱっと見る事に専念します。
専門書など多くのページがある本でも5分もあれば全てのページを見る事が出来るでしょう。
ここまでで10分の時間をかけていることになります。
大体の内容が理解できたと思いますので、自分にとって必要あるのか判断できるでしょう。
これは文字を読んでいるわけでは無いので、慣れていない人にとっては意味の無いものになると感じられるでしょう。
しかし、脳にイメージとしてインプットする事で、知らず知らずのうちに得ているものはありますし、イメージで全体像が把握できるようになるのです。
多くの情報を瞬時に引き出せる脳を持っている人は、全てイメージによって脳に蓄積していっているのです。
脳をうまく利用するという意味でも役に立ちます。
一つ一つ覚えていては間に合わないような事も、イメージとして脳に焼き付けておけば、いつでもその情報が必要なときに引き出せるようになるのです。
慣れてない人には意味の無いものとして考えがちですが、脳のトレーニングとして行って見ましょう。
速読術は日々進化しています。
代表的な速読の方法としてフォトリーディングなどがビジネスマンの間でコンセンサスを得ていますが、他にもお手軽で画期的な速読法があります。
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